聞いたことない言葉‼️ たった3つの事だけで相手との関係をすぐに激変させる‼️心理的リアクタンス理論と恋愛の関係‼️

こんにちは！

あさひです！

好きになればなるほど、相手が離れていく。

そんな経験ありませんか？

これは、『心理的リアクタンス理論』

と呼ばれるものが働いている

可能性があります。

そこで、今回は

『心理的リアクタンス理論と恋愛の関係』

についてお話しします！

なにそれ？と思う方が多いはずです。

普通は聞き慣れない言葉ですよね！

ですが！この記事を読み終わった後

あなたは恋愛の階段を1段、2段と

軽快に登ることでしょう！

『心理的リアクタンス理論とは』

人間は自由を制限されると

激しく抵抗し、自由を

回復しようとする性質がある。

つまり、強制されたことに対して

反発したくなるという事です。

恋愛に置き換えて考えると、

「好きだから付き合いたい！」

と思いアプローチをしても相手が離れていく。

こうなると恋愛はうまくいかないし、

この先、誰と恋愛しても同じことに

なるかもと怖いし、悲しいですよね。

そうならない為には！

今から言う３つの事をしないように

気をつけましょう！

・説得

・強制

・禁止

この３つをしてしまうと、

相手はあなたを回避・反発しようと

してしまいます。

先の３つをどのようにすればいいかを

今からお話しします！

それではいきますよー！

・説得ではなく、伝えるだけ。

説得とは言い換えると、

相手を支配しようとする行為

になります。

なので、想いは伝えるだけ。

その後の判断は相手に委ねる。

決定権を与える事が大事なんです。

・強制ではなく、依頼形(疑問形)にする。

〇〇して！、〇〇に来て！と言うより

〇〇できる？、〇〇に来れる？と聞いてください。

断然、雰囲気も口調も柔らかいですよね。

例えば、親に「宿題しなさい！」

と言われた時にこの後しようと思っていたら

「この後する予定なのにやる気無くした！」

とムカッときますよね。

実はこれも心理的リアクタンス理論

が働いているんですよね。

人は自由である権利を

相手に委ねたくない

というのが本質です。

なので、強制的ではなく

依頼形・疑問形にすることで

関係性も良い方向に変わっていきます。

・禁止事項を作らない。

え？これ無法地帯になって

滅茶苦茶になるんじゃ？

と思いますよね（笑）

結婚などをして人生を共有してる

状態であれば、互いにルールを決めて

生活しても全く問題ありません。

ですが、まだ付き合いたての時や

付き合う前にルールを決めても

それは面倒な事、嫌な部分になるだけです。

禁止事項を作らずに過ごせば、

その人の人間性、行動などが

自然と見えてきます。

相手を見極める方法になったり、

互いに気持ちよく付き合う為の

方法にもなったりします。

禁止事項を作らない事が、

必ずしも悪い方向に進めるわけではない

ということを覚えておいてください。

このように、

「心理的リアクタンス理論」は

恋愛に置いて非常に重要なんです。

気持ちの伝え方、口調など

小さな事で相手との関係性は

良くも悪くも変わります。

お話しさせて頂いた3つのポイント、

あなたの重要な恋愛ポイントとして

今すぐスクショしてください‼️

そして、少しでもあなたの恋愛に

「心理的リアクタンス理論」

を取り入れていけば、

相手との関係性はグッとよくなります。

小さな事を積み重ねて、

あなたの望むゴールを引き寄せましょう。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊

あさひ